北河内4市リサイクルプラザ:愛称「かざぐるま」

 

 北河内4市リサイクルプラザ かざぐるま の処理工程flow

  1. 収集車で搬入されたプラスチック製の容器類(ペットボトルとプラスチック製容器包装)は、プラットホームから貯留ピットに投入されます。
  2. 貯留ピットに投入されたプラスチック製の容器類は、クレーンにより受入ホッパに運ばれます。
  3. 受入ホッパの下部にある受入供給コンベヤにのせられて処理が始まります。
  4. 受入供給コンベヤの途中にある破袋機(はたいき)で、袋が破られ中身が取り出されます。
  5. 4階にある粗選別機(あらせんべつき)に運ばれ、振動や風圧で軽量プラスチック類と重量プラスチック類に選別されます。
  6. 3階の手選別コンベヤで、人の手によりペットボトルとプラスチック製容器包装、異物である可燃物・不燃物に選別されます。
  7. 鉄類は、磁力選別機によって取り除きます。
    2階の各搬送コンベヤで、選別されたものが集められます。
  8. 異物を取り除いたペットボトルとプラスチック製容器包装は、それぞれ圧縮梱包処理されます。
  9. 圧縮梱包物は、リサイクル事業者に引き渡すまで、一時保管します。
    施設の稼働状況は、貯留ピットの上部にある中央制御室で、集中監視・コントロールされています。
    クレーンの操作も、中央操作室で行われています。
 環境保全対策kankyouhozen

処理工程において発生する悪臭は、施設内と外界を遮断して施設内空気の漏洩を防ぐとともに、各所で空気を吸引して活性炭吸着装置で浄化した上で、屋外に排気しています。

  1. プラットホーム出入口では送風機により空気のカーテンを作り、悪臭の漏洩を防いでいます。
  2. 貯留ピットへの投入口では高速シートシャッターを設け、資源ごみをピットへ投入するときだけゲートを開け、ピット内の空気の漏洩を防いでいます。
  3. プラットホーム以外の開口部は必要なとき以外は閉鎖し、施設内と外界を遮断しています。
  4. 施設の各所で吸引した空気は、活性炭吸着装置を通過させ、活性炭で浄化した後、4階チャンバー室(消音室)から屋外に排気しています。

チャンバー室内に排出空気測定器を設置して、トルエンとT-VOC(総揮発性有機化合物)を24時間連続測定し、その結果を管理棟前の電光掲示板でお知らせしています。
そのほか騒音・振動対策として、処理棟内の各機器は低騒音・低振動型とし、機器配置を考慮して対策しています。